【夢を叶える方法】辛い 悲しい 苦しいなどの感情を利用する

夢を叶える  悔しい思いなどのエネルギーの法則

今日は夢を叶えるシリーズ

引き寄せの法則的な僕の考えているエネルギーの法則の話

宇宙の法則では

全員が平等になっているみたいです

例えば

僕はピアノ始めたが遅いので

ピアノは小さい頃から始めないと みたいな情報を信じてしまい

最初とても苦しかったり悲しかったりしたんですが

今考えると 遅く始めたメリットや それで得られたエネルギー見れば 平等かなとおもいます

夢を描いたときに

それに達していなかったり 届いていないとき

感情として悔しい苦しい辛いなどの感覚になります

その思いは

いまの自分からその夢までの距離分のエネルギーなんです

現状からそのゴール地点に向かうのに必要なエネルギーです

車でたとえたら ガソリンです

でもガソリンは買わないといけないですが

宇宙は無限の力があって

その目的地への必要な量のエネルギーをくれます!

このチャンネルはピアノレッスン系なので

そうゆう悔しいとか思いしたことある人も多いとおもいます

ここがすごく重要なんですが

その辛い悔しい感情がでてきたときに

自分を責めてしまう人がいます

それはたとえてゆうと

車で 目的地までいくためにガソリンいれたのに そのガソリンで 自分も燃やす くらいの 例え悪いですが そんな状況です!

そうゆう感情がでたとき自分を責めるのは本当に意味ないので気をつけてください

つまり

感情がでているときは

夢や目的 など に対してでてくるので

悔しいときは 本当は何を求めていたのか

例えば

上手く弾ける自分が 夢 で

自分が、下手だとおもった とき

そうゆう感情がでます

このとき その辛い苦しい 悔しい 感情はエネルギーです

あなたの望む 状態へ むかうためにちょうど必要なエネルギーを宇宙がくれています

そのエネルギーをつかって

練習をしましょう その夢に向かう方向の努力ならなんでも大丈夫です

これを繰り返していくと 必ず

夢の方向に進むので

いつか必ず 達成します

早く達成したいときは量を多くします

量を多くするメリットは 早く達成しますが

負荷が多すぎることです

量を少なくして続けるメリットは 習慣化などを、つかえば あまり努力と思わないで 達成するというかんじです

まとめ

感情が現れたとき

夢や目標に対して

いまの現状との違いを意識すること

その思いはエネルギーなので その夢に向かうために使うこと

そうすると 夢に到達もしくは 別の形でもその夢を達成したときと同じような状態になる

これを繰り返すこと

行動と意識しつづけると叶います!

ありがとうございました!

    夢を叶える メモの使い方 TO DO リスト

     

     

    メモを取る理由 (紙に書いてメモ)

    自分の目標 夢 目的を一回 イメージとして描いておく

    人間は一回イメージしたものを現実化するように動いているから

    という理由で

    人生全体でのやりたいことを書き出すことが大事

    書き出す時は

    全体で書いてもいいですが

    生活 お金 趣味 仕事など 様々なジャンルに分けても 書き出すものが浮かびやすいとおもいます

    あと やりたいことを書き出すのと同じくらい大事なことは

    これはやりたくない ということも明確に書き出していくと

    嫌なことを二度としなくていいような流れをつくることもできます

    人生というのは いいときや嫌な時が必ず波のようにくるので

    必要なことは必ず 通過しないといけないですが

    必要のない やりたくないことを避けることができるとおもいます

    できたら カフェとかで

    三時間くらい考えて書き出してもらうといいとおもいます

    書き出したらそのままにしていても

    勝手にそれを叶えるためのアイデアやインスピレーションが浮かんできますので

    それをなるべく信じて実行するのを、つづけると

    知らぬ間に書いていたことは叶っていたりします

    あとは 意識的に早く現実化させる方法は

    書いたものを達成するのに必要な要素を書き出して

    それを少しの毎日のやることに組み込むことです

    すると何年かたったら無理もなく叶ったりします

    習慣化のやり方は 前に動画作ったのでそちらをご覧ください!

    毎日メモを書いて 思った現実を近づける方法です

    まず朝起きた時に

    今日やりたいことと

    これからやりたいこと

    を書き出します

    今日やりたいことは ノートの左に

    優先順位と スケジュールの流れによって 一日の中でいつするかをだいたいきめます

    これからやりたいことは ノートの右に

    書きます

    これからやりたいことは

    やりたいことノートに書き足していって それを定期的に見るようにしてください 見るだけでおっけーです

    今日やりたいこと

    例えば

    僕なら

    YouTube作る

    YouTubeあげる

    バッハの練習をする

    指の練習をする

    音感トレーニングをする

    演奏動画をあげる

    など

    こんな感じですが

    スケジュールで

    朝 撮影して バッハの練習をして

    スタバにいって YouTubeを編集して

    書き出しに時間がかかるので

    書き出ししてるときに

    外でもできる指の練習  リンク貼っておきます

    イヤートレーニング

    を、して 書き出せたら

    アップロード

    という流れとかになります

    ハードすぎるのは身体によくないので

    あとものすごく大事なことは

    やることを全部達成出来なくても

    ダメだと思わないことです

    自分のことを否定することは

    全てのエネルギーを低下させる

    エネルギーを自分への攻撃に向けることなので そんな無駄なことはないからです

    見えないのでやってしまいがちですので

    出来なくても

    いつも通りの感覚的であーできんかった

    くらいの感じでいきましょう

    人生の大きなメモと

    毎朝メモを取ることによって

    全体の目標のための

    今日のメモが生まれるので

    その今日1日をどう生きるか

    で人生が、きまるので

    人生全体の目標メモを取ったあと

    毎日のメモを取ってみてください

    そのおかげで僕は毎日音楽を続けれる生活を送っています

    皆さんも メモを取ることで望む人生へ

    シフトするとおもうので

    もし興味あれば活用してください

    ありがとうござました

      習慣化のコツ 人生のどれにでも応用

       

       

      習慣化のコツ 人生のどれにでも応用  

      一応 ピアノ ジャズピアノ イヤートレーニング用 指の練習用

      習慣が人生をつくる

      人生

      時間が大切

      何をして過ごしたか

      ピアノに関しては

      ピアノを弾いて生きていきたい なら

      それを実行し続ける夢が叶ったような状態が続くことで

      少しの努力の、積み重ねで 夢が叶うことになる

      毎日の積み重ねが人生をつくる

      毎日の継続が楽しく喜びであり

      夢に向かって向上している感覚であること

      全てのことをすることはできないので

      一つだけに絞って やりたいことを習慣にする

      やらなくていいことを捨てることも、時間やエネルギー的にもとても大事

      習慣化をするコツ

      意志の力をつかわない

      環境を整えること

      練習がしやすい環境

      例えば 指の練習はyoutubeに作っている練習があるんですがそれをブックマークにして 毎日パソコンでyoutubeみるときはそこから入って15分くらい 毎日指の練習しています

      ピアノの練習で言えば ピアノしかない部屋を作っています

      他のことすることできないので

      ピアノを弾きやすくなってます

      習慣化するとき、最初の3日 から一週間が一番難しいのでそこを意識して少しの量を続けること

      この時量を多くすると続けれないのでほんの少しでも最悪ピアノさわればオッケーくらいにして二週間くらいやってみる

      この感覚で続けると

      次第に ピアノで言えば触らないと気持ち悪い という感覚になってくる

      やらなければ 上手くならないし

      やれば楽しくて うまくなるみたいな

      メリットがおおく感じられる状態になる

      この状態をめざす

        練習時間はどれくらいがいい?コード奏法を例に

         

         

        よく聞かれる コードが弾けるまで

        ピアノの練習はこれくらい

        といいたいところなんですが

        ピアノは練習の質が大事なので

        時間はあまり何分やったからいいというのはないです

        例えば  間違いを繰り返したまま 一時間練習するよりは

        その箇所を間違えないように 5回連続弾けるようにしたほうが

        五分の練習でもすごく価値が高いです

        今回初心者がコードを見て弾けるまでの練習

        というテーマとして

        どれくらい練習したらいいかを考えた場合

        僕なら 基礎に少しの時間を毎日するようにします

        例えば五分から10ぷんにします

        基礎といったのも土台がしっかりしている状態をつくったら あとは 上にのせるのは楽なので

        その土台をつくるのを習慣にさせます

        ではコード奏法の土台ってなに?

        ってなったとき

        それは音の名前です

        ドレミファソラシドが

        CDEFGABC

        それに#️⃣がつく

        それを見て聞いて すぐ押さえることができる能力が 土台です

        これをcircle of 5th  といって五度下に下がる進行で練習します

        C -F -B♭ -E♭ -A♭ -D♭ -G♭ – B -E -A -D -G  C -F -A# -D# -G# -C# -F#- B -E -A -D -G

        最初はゆっくりこの二週を練習します

        一日これ一回弾くだけでオッケーです

        毎日やると 簡単になってきます

        簡単になったら

        ゆっくりのテンポで弾けるようにします

        ランダムに音をだされても ある程度すぐ音を弾けるようになります

        そしたら

        曲のコードをみてベース音だけ弾くようにします

        C.  D.  C/E. こんな感じででてくるのて

        スラッシュがついたのは右側がベースになるのでそちらを弾きます

        知ってる曲のコードの譜面をネットでもいいので 探してきて ベース音だけ弾く練習をします

        このような練習を一日10ぷんくらいします

        好きな曲とかやりはじめると 10ぷん以上弾いてしまいますが笑

        そしたらつぎはメジャーコードを練習します

        探し方はroot-1-2-3-1-2-

        ルートはベース音のことです

        ルートを、0として 次の音から探すことができます

        探すときは音を弾かないで探します

        そしてメジャーコードでも

        circle of 5th   C -F -B♭ -E♭ -A♭ -D♭ -G♭ – B -E -A -D -G  C -F -A# -D# -G# -C# -F#- B -E -A -D -G で練習します

        マイナーコードは メジャーコードの真ん中の音を半音下げたものです

        マイナー♭5

        Dim コードは

        メジャーコードの真ん中と 一番上を半音下げたものです

        Sus4はメジャーコードの真ん中を 半音上げたものです

        Augコードは メジャーコードの一番上を半音上げたものです

        これらを同じように

        circle of 5th   C -F -B♭ -E♭ -A♭ -D♭ -G♭ – B -E -A -D -G  C -F -A# -D# -G# -C# -F#- B -E -A -D -G で練習する

        そして曲のコードを弾く

        これを、練習するのに一日 15-30以内でできます

        これを引き上げていくことで 難なくコードが弾けるようになってきます

        もちろん展開形など難しくはなってきますが

        土台を簡単にできるようにすることで

        集中力が切れない状態で ステップアップしつづけられます

        これならのコードについては

        レッスン全ての再生リストの最初の方にのせているのと

        また 別でコードの説明している動画あるので

        あとで貼っておきます!

        今日はコード奏法の例でいいましたが

        どんな練習をするにしても 基礎的な部分を見つけ出すようにして

        少しを、毎日考えるように練習していくと

        挫折して諦めてしまうという

        よくあるパターンから抜け出せるとおもいます!

        練習は時間というようは質で考えて

        これだけはやるという最低ラインを毎日できると 上達のヒントになるかなとおもい

        この動画つくりました

        ありがとうございました!

          音程のイヤートレーニング

          音程をマスターすれば どんなメロディーも探せるので

          毎日聞き流して音感をトレーニングすること

          それと

          知ってる曲をたくさん移動ドで歌うことを

          繰り返すこと

           

          音程のいやートレーニグは慣れてきたら

          固定ドで歌うのもやると

          とても便利になると思います

            ブルーススケールの2オクターブの指使い Blues scale 2 octave fingering

            ブルーススケールの2オクターブの指使い Blues scale 2 octave fingering

             

            youtubeでリクエストありましたので

            考えてみました

            他にも色々あると思いますが参考程度にどうぞ!

             

            https://youtu.be/y_ZYuODLF2E

             

            C R1313131313134

                L4213131313131

            F R1231231231234

                L5432131432131

            B♭R1231231231234

                  L 4321431432143

             

            E♭R 1231231231234

                  L4321432143212

            (4321321321321)

            3213213213212

            A♭R2121234121234

            L3131432131432

            D♭R2131313131313

            L3131313131313

            G♭R2121212121213

            2123412123413

            L4321314321321

            B R1231231231234

            L3213213213212

            ER1234121234123

            L3214321214321

            AR1234121234123

            L3214321214321

            DR1234121234123

            L3214321214321

            G

            R1313121313123

            L4314321314321

              INTRO と ENDINGの作り方

              ✳︎INTRO

              2小節 4小節のコード進行

              ◻︎調性の確立

              ◻︎リズムの確立

               

              曲のテンポ

              ノリ groove

              雰囲気 mood

              調性 key

               

              イントロのコードは 次に始まる曲のコードにスムーズに導くようにする

               

              □イントロを聴く意識をもつ

              □イントロ構成

               

              テーマの提示 a

              メロディーモチーフ

              フレーズの最後の音をメロディーのguide tone にしてバランスをとる  など

              (リズム テンポ key)

              曲への導入 b

              曲の始まりのコードへ

              aとちがうbが出てくることで次の提示ができる

               

              □イントロの長さ

              4 or 8 bars が一般的 

               

              □コード進行

              基本的なコード進行のバリエーション

              曲の中のコードやその雰囲気のコード

              (終わりの4 8barsや最初の2barsなど)

               

              □基本的なコード

              Ⅰ Ⅴ Ⅰ

              Ⅰ Ⅳ Ⅰ

              Ⅰ Ⅳm Ⅰ

              とドミナントモーション Ⅱm7-Ⅴ7 代理コードなど

               

              ◻︎コード進行

              始まりのコードに向かうコード進行をいくつか貯めておく

              始まりのコードがⅠ Ⅱ Ⅳ 以外はその曲のキーの1625

               

              □pedal point

              Tonic pedal 

              Dominant pedal

               

              □パラレル ハーモニーとメロディーモチーフ

              キーに対してのメロディー

               

              など

               

              ✳︎ENDING

              曲の流れの雰囲気を持続させる

               

              □定番のコード進行

              (最終的にはimprovise)

               

              曲の終わりの部分で続けるとき

              逆循(ぎゃくじゅん)=循環コードの逆

              逆循からの終わり方

              □ENDING コード

              ENDIND トーン

              エンディング トーンに対してsoundする ハーモニーをつけること

               

              □コード進行

              Diatonic chord

              Dominant motion

              Cromatic

              Progression of 3rd

              Blue note

              Tonic diminish

              別のキーに解決

              伝統的なエンディング

               

                移調表

                移調するために便利な表を作りました

                 

                  🎼楽譜の読み方

                  楽譜の読み方

                   

                  調号(key signature)の正しい読み方

                   

                  調号を見たら 

                  1.どの鍵盤のドレミファソラシドか 鍵盤で見えること 

                  2.音名を変化記号を省いて読むこと

                   

                  が大事です

                   

                  調号を見たときに ♭ や # が多いと

                  読むのを諦める人も多いですが 

                   

                  それは 多くのひとが key Cのハ長調を中心に

                  ♭や#をつけるという 間違った考え方をしているからです

                   

                  例えば

                  これを読んでください

                   

                  ソラシドレシソ ソラファソミファレ

                  と読むとおもいます

                  このとき鍵盤イメージは

                  この鍵盤の中から選んでいるとおもいます

                  では

                  記号♭が6個の譜面の場合も

                  読みにくくなるとおもいますが

                  ☆音名はそのまま読みます

                  鍵盤イメージは

                  の中から選びます

                  この形を最初にイメージして

                  ソラシドレミファソと歌いながら弾きます

                   

                  次に譜面のメロディーの

                  ソラシドレシソ ソラファソミファレ

                  を当てはめます

                  こうすると

                  ♭が多くても簡単に弾けるようになります

                   

                  ステップは

                  1-調号を見る

                  2-鍵盤のドレミファソラシドのポジションを確認(音名をうたう)

                  3-♭や#などの変化音を省いた固定音名を歌う

                  4-ポジションと音名当てはめる

                   

                  です!

                   

                  逆に考えると

                  を弾くと

                  この難しそうな譜面を弾いたことになります

                   

                  最後に調号と鍵盤のポジションを載せておきます

                   

                    耳コピ 音とりの練習

                    耳コピ 音とりの練習 大事なこと

                     

                    メロディーを歌えること (鳴ってる音を口で歌えること)

                     

                    (ベースを歌えること)

                    理論とコードを勉強すること あとで

                     

                    それが前提で

                     

                    1.一音なった時にその音を歌えること

                    その時 同じ音でなく 口で歌える音域に変えられること

                    これはベース音をとったりする時に役立つ

                    2.ドレミファソラシドを歌うこと

                    練習方法は 

                    ダイアトニックイヤートレーニング

                     

                    3三和音のコードの質感と感じ 数字で把握する

                     

                    4それがメロディーがわかるとそれをベースの音域でわかるので それとコードの質感がわかる能力を組み合わせるとコードがわかる

                     

                    1-4などで例を挙げる

                     

                    次に半音階を混ぜたものを練習する

                    ドイツ語読みが短くてオススメ

                    クロマチックイヤートレーニング

                     

                    次に音程を歌うトレーニングをする

                    音と音は音程で繋がれているので それがわかると 音を探せる可能性が広がる

                     

                    音程はドレミファソラシドを歌うところから探して慣らしていく

                    上行も 下降も練習する

                     

                    音程の理解と鍵盤のイメージを結びつけながら

                    一音に対して すべての音程をうたう

                     

                    最初はある音に対して ららら

                     

                    でうたう

                     

                    次は 固定音で 最初の音をいってもらってそれに対しての固定音を 音程でわかるので 頭と耳を混ぜてうたう

                     

                    進んでいくと2オクターブまでの音程をやると ピアノの左手とかに応用できる

                     

                    コードを歌うトレーニングをする 

                    そのときコードを数字と当てはめながら

                    考えて歌う練習をする

                     

                    これをすると 理論的なパターンから

                    少しちがっていても 簡単に探すことができる

                     

                    次に音程は上行 下降どちらもする

                    その時の音程と 最初を1とした時の 音程関係をしっかり把握するようにする

                    □音感トレーニング 耳コピ 上達 【ピアノ】part27 音程をマスターするための練習(メロディーは音程の組み合わせ)

                    音程の次はコードで同じことをする

                    特に下降は注意する

                     

                    1-3-5は上から基準にして聴くと

                    1–6-4になる

                     

                    1-(-3)-5は 

                    1-(-6)-4

                     

                    1-(-3)-(-5)は

                    1-6-(#4)

                     

                    1-4-5は

                    1-(-7)-4

                     

                    1-3-(#5)は

                    1–(-6)-3

                     

                    Lyd triad

                    1-(#4)-5は

                    1-7-4

                     

                    Sus2

                    1-2-5は

                    1-5-4

                     

                     

                     

                    次にキーに対して曲で出てくるコードになれるために

                    ダイアトニックコードをうたう

                     

                    感覚を掴むために 移動ドで キーはCだけで歌う

                    【ピアノ】part5 耳コピ 曲のコードを探すコツ 【基礎】

                    次にセカンダリードミナントをうたう

                    1セカンダリードミナントだけをうたう

                    2セカンダリードミナントからダイアトニックに解決する連続を、うたう

                     

                    セカンダリードミナントの代理コードをうたう

                    セカンダリードミナントの代理からダイアトニックに解決をうたう

                     

                    次に

                    セカンダリードミナントを2-5に分けて歌う

                    代理コードも同じことをする

                     

                    セカンダリドミナント裏コード

                    をメジャーにした ♭7M ♭6Mや7 ♭2M

                    など、うたう

                     

                    次によく出てくる

                    (#4)m7-5

                    3m7-5

                    2n7-5 4m #2dim 5m

                     

                    毎日の練習

                     

                    □曲の小節以上すこしでも

                    移動ドか固定ドでうたうこと

                    固定ドでうたうときはキーに対しての番号を理解しつつうたうこと

                     

                    □ダイアトニックイヤートレーニング

                    クロマチックイヤートレーニングをする

                     

                    マイナーの三種類も

                     

                    □コードを度数で把握しながら弾く

                    ^^ーーーーーーーーー

                    効率よくコードを耳コピする方法

                     

                    1メロディーをうたう 口で

                    ゆっくり口で歌うことで 1/12の確率で探すことができる

                     

                    1-2メジャースケールを知っていること

                    それによって ほとんどのメロディーは キーのメジャースケールの音を中心に構成されているので  だいたい1/7の確率でさがすことができる

                     

                    2ベース音を歌うこと

                    これができることで コードが分かっているのとほぼ同じことになる

                     

                    ほとんどのコードは ベース音がわかると キーに対してコードがきまっている

                     

                    たくさんこれをやっていると 

                    きまっているコードかそうでないかもわかることができる

                     

                    決まってるコードとはなにか

                     

                    それはダイアトニックコード

                    メジャースケールからできているコード

                     

                    キーをCにして例にだすと

                     

                    というコード 

                     

                    なのでベース音がわかれば かなりの確率でこのコードがあてはまる

                     

                    次にそうでない場合は てんかい形の可能性もある

                    てんかいけいででてくるかのうせいのあるコード は

                    これ

                     

                    それ以外は セカンダリードミナント

                    というコード

                     

                    なのでキーCのときは

                    これらのコードが出てくる可能性がある

                     

                    なおセカンダリードミナントは

                    ツーファイブという 進行に分解できるので

                    それも よく出てくる可能性であります

                     

                    ジャズとかになると

                    その裏コードとかも出てきます

                     

                    あとよく出てくるコードはいくつかあり

                     

                    それをわかれば 

                     

                    ベース音でほぼ全てのコードがとれます

                     

                    それでわからなければ

                     

                    ベースの上にメジャーか マイナーか もしくはサスフォーか どれがのっているのかを 何種類か 試してみて あってるとおもうものを探してみます

                     

                    これが 分かれば 

                     

                    これが12keyでは違う音で表記されてるだけなので

                    耳コピする前に

                    12keyの表などつくって

                    キーを探してから メロディーをうたい ベースを歌うトレーニングをしていくと

                     

                     みると コードが 比較的早く探せるようになります!

                     

                    テンションがあるコードも

                    これで基本のコードを探したあとに

                    テンションとしてなってる音を口で歌うことができれば

                     

                    そのコードにその音の数字を足すだけです